流石的零距離射撃論

結論

腕力こそアイデンティティ

さて、ボロクソである。救いようがない。
自分でこんだけつっつきまわしておいて何だが、ちょっとこれはひどい。

必中という最大の長所が消え去った零距離射撃など、
ただのお荷物技能と言わざるをえないのが現状のようだ。
なんでこんな状態で現存してるんだと。

せめて、もう少し気合消費量が少なければ使い勝っても上がるというものだが、 現状の60%の気合消費量は自ら手狭を招くトリガーにしか成りえないようだ。

だが、そんな零距離射撃を愛してやまない人達がいる。
何を隠そう当方もその一人である。
ではなぜ、こんなカス技能を愛するのか。


それは最大ダメージを見て恍惚としたいからである。
純粋なる腕力の大砲を撃ちたい。
簡単に言えば、
「うはwwwつんえーwww」したいのである。


看破はない、みねもない、あるのは腕力だけ。
サポなど皆無な鉄砲鍛冶にとって
腕力とは唯一かつ最大の アイデンティティと言える。

=腕力

結局何が言いたいのかというと、
鉄砲鍛冶が徒党に入った時は優しく微笑み、
隊列を 攻撃隊列 に切り替えていただければ大変にありがたい。

相手がイザナミだろうが水神王だろうが天翼龍だろうが。

つまりこういうことなんですよ。

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注意!
この内容は争覇実装前のモノです!

現状はこんなカスい状況ではありません!

千鳥落しでかなり解決致しましたネ♪