大貫脳筋武芸論

脳筋論

※ここからは持論です。

大貫的素敵な武芸とはどう在るべきか。
これについて語りますか。

狩り、ボス、武将どれもそれなりにやって来ました。
別に自分にスキルがあるとも思っていませんし、
また、馬鹿みたいに強い武芸と言えばそうでもありません。

武芸なんて吐くほど居ますし、
それほど記憶に残る特化でも無いです。

そんな武芸論

一、声は出そう!

前衛の基本です、意思疎通は非常に大事。
雑魚狩りまでするべきとは思っていませんがボス戦くらいは。
行動前に宣言を心がけよう!

一、殴るべき時、サポに回るべき時の状況を読もう!

殴るか止めるべきか。武芸は非常にそんな状況が多いです。
減らせば楽になるし、止めないと安定しない。
状況判断は大事!

一、相方(サポ)の状況を把握しよう!

沈黙を刺したい!減殺が切れそう!サポの人は非常に忙しいです。
殴るのも大切ですが、相方の行動を把握しながら動こう!

一、バーと名前点灯で行動を予測しよう!

準備、詠唱。前衛に付きまとうバーです。
生命の減り、アルゴリズム。
バーが来ていなくても敵の動きはある程度予測して動くようにしよう!

一、技能の特性を知ろう!

みんなが使うから私も。
そうじゃなくて自分的に必要か必要でないかで実装を選ぼう!
意外と侍って使える技能があるんですよ!

一、負けた原因を考えよう!

これは武芸だけじゃなくてどの職業にも言える事。
なぜボスに負けたのか。なぜ対人に負けたのか。
そう言った話し合いは攻略サイトなんかより絶対に為になるもんです。

目立つ職業だけに、悪い言い方をするとハズレ認定されやすいです。
その中で少しでも「あっ」と言わせる行動をすれば
結構記憶に残ったりしますよ。