大貫脳筋武芸論

暗殺と武芸

★忍者の特性

ここが一番のポイントであり、非常にデリケートな話題です。
そこでまず、忍者の特性を知りましょう。

@結界が破れる
【忍者共通技能】である結界破り。いわずと知れた技能です。

A痺れ斬り
【忍者共通技能】気合消費は大きいものの、
命中率の高さとほぼ確実に痺れるという点で非常に優秀なサポ技能。

そして暗殺だと・・・

@守護抜け
電光石火によって守護抜け状態に出来るので、
立ち回りが非常に楽になる。

A忍者一刀流
反撃回避、痺れ効果付の技能!
さらに道場技能の一刀流も実装すると・・・

B陽炎
争覇で新たに追加された技能、
自身の生命を犠牲に強力な赤付与を付ける事が出来ます。
貫通力がかなり上がる感じです。

と言った所でしょうか。

正直、暗殺はかなり強くなりました。
陽炎による破壊力UPと気合削り、さらには多彩なサポ技能によって
優秀なアタッカーとしての位置付けを得ましたね。


★テツコ的ポイント

んで、武芸が暗殺より優れて入るであろうポイント。

@攻撃力
キャップが来たと言えどやはり素での攻撃力は武芸が上。
八箇必勝を使ってしまいがちですが
天下無双を実装した五連の貫通力はそこそこのもんですよ。

A生命の高さ
忍者より生命が高いので、術が抜けてもある程度は耐えれます。

B仇討の刃
闘争心の劣化版と言えど、結構効果は体感できます。
長期戦だとかなりダメージを通しやすい状態になりますね。

思いつくだけでもこんな感じです。
悲観的にならず、武芸が好きならまだまだ全然第一線ですよ!