流石的零距離射撃論

考察 その参

 まだ分からないので、性能を考察し続けてみる。

武将戦で使ってみよう

鉄砲鍛冶にとって、武将戦と対人戦はニアイコールだと思う。
双方に共通して言えるのは敵に守護があり、標的固定技能を使ってくること。
もうこの時点で選択肢として機能しないような気がする。

上記二つを無視して攻撃できるのは鉄砲侍に鍛冶、弓侍に神職だけである。
この能力に特化した狙撃・改を持つ鉄砲鍛冶の能力が 一歩どころか二歩、三歩と抜きん出ているのはまぁ間違いではないと思う。

狙撃で神職を落とし、術を止め、四段撃ちで結界を破り敵を潰す。
急所撃ちで痺れを期待してもいい。まぁ痺れないけど。

うん、どこで零距離射撃を使うんだろうね。
あ、敵の盾役落とす時とかか。でも四段でいいんじゃ?
あ、最後の追い込みとかか。でも四段で(ry

まぁ弾丸の節約にはなるか・・・この程度なんだよなぁ。

ソロで使ってみよう

ソロと言えば☆6ソロ。
潜在、格式ドロップ、お金と三拍子ぞろい。
1丹も行けば1,000貫ぐらいすぐ稼げるドリームなスッポトである。
スポットである。

で。
ここでは零距離射撃破鎧撃ちでもあれば難なく敵を倒していける。
反面、たった2つの技能を使うだけで気合枯渇状態となる。
必然的に気合回復に結構な時間を割かなければならない。
治身と万均を併用して回復するという手立てもあるが、
稼ぎが大幅に減るというデメリットが付きまとう。

となると、おとなしく槍でも持って迅速破砕撃でもやってたほうが遥かに無難な気がする。
また言うまでもないが、富士や浜名湖、根の国など、 気合削りがイヤーンな奴らを相手に鉄砲持って挑むなんざ 自殺行為以外の何ものでもない。

ま、そんな奴おらんやろ〜チッチキチーやでぇ〜な話ではあるが。