流石的零距離射撃論

零距離射撃は必要?不要?

ちょいと考察

間接アタッカーと言えば鉄砲鍛冶。
いやむしろ唯一の間接アタッカー、と言うと少々乱暴かもしれないが、
まぁそれほど大げさな表現でもないような気がする。

さて、そんな間接アタッカーの持ち味と言えば・・・

 @文字通りの間接攻撃で守護抜けの攻撃ができる。
 A間接攻撃ゆえに反撃を受けない。
 B狙撃(改)で標的固定を無視して攻撃できる。
 Cついでに結界も破れるぞっと。

まず@の守護抜け。
最早当たり前のような感覚だが、これは非常にでかい。
ターゲットを確実に撃ち抜けるのは大きな強み。

続いてAの反撃無効。
これも大きい。
暗殺や演舞、薙刀僧兵なども同じくと言えるかもしれないが、
反撃回避や反撃封じと言った特定の技能を必要とせず、
また@やBとの相乗効果も相成って恩恵具合が格段に高い。

そしてB。
でかい、でかすぎる。
唯一無二の特化と言うべきか。

最後にCの結界。
副産物的な要素だがこれも大きい。
結界の仕様さまさま?

優劣つけがたいが、ざっと挙げればこんなところだろうか。