侍を武士道侍とたらしめるもの。
それが特化技能。
ですよね。
特化技能が無ければ、
レベル60であろうと潜在レベル300であろうとただの侍に過ぎないわけです。
もちろん、武士道論を展開するにあたって通常技能を組み合わせて考えていくことが必要になることは承知ですが、
まずは特化技能について振り返ろうと思います。
刀剣で攻撃すると時々痺れさせる。
気合にダメージを与える。効果・中
防具の耐久力低 下を防ぐ。効果・小
自動発動 攻撃を回避しやすくなる。効果・大
生命ダメージを気合ダメージに変換する結界を張る。3回で破れる。
刀剣で攻撃すると時々痺れさせる。気合にダメージを与える。効果・大
相手の注意をひきつける。防御力上昇・中
一定確率で受け止め効果・致死ダメージに耐える。
防具の耐久力低下を防ぐ。効果・中
反撃の確率が上昇する。威力は後之先と同
敵全体の注意を、一定時間引きつける。防御力上昇・大
敵を行動不能状態にする攻撃を行う。効果時間・小
死亡している徒党員人数に比例して自己の防御力を上昇させる。
敵を行動不能状態にする攻撃を行う。効果時間・小
敵単体の標的を固定する。
自身の体力が減れば減るほど生命回復量が上昇する。
自身の生命を減らして気合を回復し、結界を張る。
闘志の発動率が上昇する。
高確率で敵全体の注意を一定時間引きつける。