真田武士道論

特化『武士道』

侍を武士道侍とたらしめるもの。
それが特化技能。
ですよね。
特化技能が無ければ、
レベル60であろうと潜在レベル300であろうとただの侍に過ぎないわけです。

もちろん、武士道論を展開するにあたって通常技能を組み合わせて考えていくことが必要になることは承知ですが、
まずは特化技能について振り返ろうと思います。

【 武士道・壱 】

一刀流・応用

刀剣で攻撃すると時々痺れさせる。
気合にダメージを与える。効果・中

鎧熟練・壱

防具の耐久力低 下を防ぐ。効果・小

回避術極意

自動発動 攻撃を回避しやすくなる。効果・大

心頭滅却

生命ダメージを気合ダメージに変換する結界を張る。3回で破れる。

【 武士道・弐 】

一刀流・極意

刀剣で攻撃すると時々痺れさせる。気合にダメージを与える。効果・大

一所懸命・改

相手の注意をひきつける。防御力上昇・中

闘志

一定確率で受け止め効果・致死ダメージに耐える。

【 武士道・参 】

鎧熟練・弐

防具の耐久力低下を防ぐ。効果・中

後之先・改

反撃の確率が上昇する。威力は後之先と同

一所懸命・極

敵全体の注意を、一定時間引きつける。防御力上昇・大

我武者羅

敵を行動不能状態にする攻撃を行う。効果時間・小

【 武士道・四 】

最後の盾

死亡している徒党員人数に比例して自己の防御力を上昇させる。

我武者羅・改

敵を行動不能状態にする攻撃を行う。効果時間・小

真剣勝負

敵単体の標的を固定する。

【 武士道・伍 】

不屈の魂

自身の体力が減れば減るほど生命回復量が上昇する。

精神一到

自身の生命を減らして気合を回復し、結界を張る。

無念無想

闘志の発動率が上昇する。

鬼相咆哮

高確率で敵全体の注意を一定時間引きつける。