衝撃の第一声

猿、11月末。
あ。

去る11月末の松虫氏からの連絡。
その予期せぬ第一声は耳奥に深く残っている。
あ、うん。それほどでもないか。

だが、その第一声が予期せぬものであったのは事実である。

「☆10裏、クリアしたいんです。妖魔召喚士を倒したいんです。」


こんなことを言われては黙っているわけにはいかない。
動かぬしてどうすると言う話だ。
マンネリも極めつつあった信長的日常を覆すには十分すぎる一撃である。

すぐさまクリアへ向けての構成談義に入ったのは言うまでもない。

  • なんと言っても、敵は気合削りだ。極みの維持、滅却の維持をどうするか。
  • 古神のカムイがいい。あれは優秀だ。あれを有効活用したい。
  • しかし、術ダメージも脅威。これもどうにかしたいところだ。
  • かなりアイタタタな内容etc

そうこう白熱の談義をしているうちに、松虫氏から衝撃の提案が出た。
いつもながら、その熟考ぶりには常に驚愕し、脱帽せざるを得ない。
あ、うん。言いたいだけです。
 

「盾3、いわゆる大雷戦法でいきたい。」


なんと言う衝撃的かつ有能的な提案。これには驚愕、驚嘆。
脱帽・極とはまさにこのことである。
あ、うん(ry

その松虫氏から出された構成とは以下のようなものである。
 

アタッカー、サポ、武士、盾鍛冶、神、薬、軍学


軍学の神算鬼謀を駆使して第3の盾を作り出す戦法である。
これに加えて、行動妨害による1の無力化。
行動させないことによって、術ダメージを根本から減少させ、
撃破を狙うというものである。

果たして果たして・・・・。